SEOのことを考えると、もちろん静的なURLの方が有利だと思います。
最近の検索エンジンの進化により、動的なURLにも悪い影響せず、評価できましたが、
静的化にしても損がないだろう。
以下はECCUBEのURLを静的化のメモです。
先ず、.htaccessファイルで下記のコードを追記
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^products/detail([0-9]+).html products/detail.php?product_id=$1&%{QUERY_STRING} [L]
RewriteRule
…
lolipopで自動バックアップサービスがあります。残念ながら有料オプションとなります。
毎回手動でアプリソースとDBデータのバックアップできますが、やはり面倒臭いですよね。
ここで簡単なCGIでDBを自動的にバックアップ方法を紹介します。
非常に簡単です。
#!/bin/sh
user=LAA1234567
passwd=12345678
dbname=LAA1234567
hostname=mysql123.phy.lolipop.jp
mysqldump $dbname -u$user -p$passwd -h$hostname > $dbname.sql
zip -qm $dbname $dbname.sql
echo Location: $dbname.zip
…
どうも開発中のサイトを外に見せたくないですね。
basic認証や.htaccessにIP制限などで外からの閲覧が防止できます。
ところで、IP制限などの場合(特定IPのみ許可する)、内部ユーザは家庭ネットワークのよく変わるIPからのアクセスもできなくなってしまう。
インタネットでログインチェックかける記事が沢山あります。その中のある方法を試したが、ページの左メニューは未ログイン状態も見える。
まぁ、右側のページのメインコンテンツが隠されたから、・・・・・
今回は別の方法でEccubeの全ページにログインチェックを入れる。(2 steps)
先ず、data/class_extends/page_extends/LC_Page_Ex.phpに以下のコードを追加してください。
/**
* 全ページをログインチェックを実施する。TODO
…
引き続きTerasolunaのバリデーションチェックについて、本日はTerasoluaの相関チェックをお話しします。
そのたのバリデーションチェックをお知りたい方々は、本ブログのそのたの関連記事をご覧ください。
それでは、生年月日と年齢の相関チェックの実装方法を例として説明します。
つまり、JSPページ入力した生年月日と年齢を計算して、一致しない場合、相関チェックエラーを出す。
(1) 相関チェックの実ロジックチェックを、FormBeanクラスに実装する。
実装のポイントは、formBeanクラスを、必ずMultiFieldValidatorインタフェースのvalidateメソッドを実装する。
僕の例:
public class RegistForm implements MultiFieldValidator {
・・・・・・
/**
…
本日のテーマは、引き続きTerasolunaフレムワークのバリデーションチェックサンプルを掲載します。
Terasolunaは事前に数種類の範囲チェックルールを設け、必要の場合、それらのチェックルールを組み込むだけで項目の範囲チェック機能を持たせる。
では、数値範囲チェック、バイト数範囲チェック、日付範囲チェックの例を挙げながら、説明します。
※ちなみに、今日は頭痛のため、あまり考えずに本記事を作成しました。間違いところがあれば、ご指摘ください。
先ず、数値範囲チェック(int,float,double):
①整数数値範囲(int)
・JSPコード
<html:text name=""_commonForm""
…ここ最近NTTデータ社のTerasolunaフレムワークを軽く触りました。
まぁ、素晴らしいフレムワークとは感じてなかったが、そんなに悪くないとも言える。
本記事では、Terasolunaのいくつかの機能を挙げて、知識・情報を共有する。
先ず、バリデーションについて(拍手)
Terasolunaのバリデーション検証は、実はStruts1.xバリデーションと独自で拡張したバリデーションを2つの検証ルール含む。
使用方法はStrutsと同じく、xxx-validation.xmlにチェックルールを入れて、バリデーションチェックを実行させる。
詳しく説明は前の記事:Terasolunaでバリデーションチェックサンプル_必須チェックを参考してください。…
本日のテーマは、Terasolunaのバリデーションチェックのサンプルを挙げて解説します。
とはいえ、Terasolunaでのバリデーションチェックは、StrutsのチェックルールとTerasoluna独自のチェックルールを含めています。
本章はそれを区別なく、すべてTerasolunaのバリデーションチェックとする。
なお、「バリデーションチェックは何だ?」と疑問をする方々は、strutsのバリデーションチェックの仕組みに関する知識を先に習得してから、また本記事を読んだほうがいいと思う。
もちろん、validation検証するための最低限のTerasolunaプロジェクトを新規しなければいけない。僕の場合、Terasolunaのblank版のプロジェクトを利用しています。…
最近、Terasolunaフレムワークで、Hello Worldのようなプロジェクトを構築・開発しました。ここでログインサンプルを例として、Terasolunaはどういう仕組みで動いてるかを解説します。
正直に言うと、Terasolunaフレムワークは若干煩雑だと感じてます。そのため、プロジェクト開発でフレムワークをTerasolunaご選定する際に、プロジェクトのコストや納期などを十分にご検討した上で選定しましょう。なぜなら、Terasoluna習得の時間や、開発効率低いなどなどの問題を全て考慮しなければいけない。
もちろん、Terasolunaのメリットもあります。それは日本国内でIT開発の大手会社がおススメフレムワークです。…
本章ではTerasolunaブラックプロジェクトの新規手順を掲載します。
前提条件をして、以下の開発環境を想定します。①開発ツールをEclipseとし、バージョンはLunaとする。②JDKバージョンを1.7とする。③TomcatサーバをV7.0とする。
さぁ、Terasoluna For Javaのブラックプロジェクトを最初ダウンロードから、Eclipse開発環境でプロジェクト構築、そしてサーバにリリースまでの手順を入りましょう。
■手順1: TerasolunaフレムワークV2.0.5.2をダウンロード&解凍
・ダウンロードは公式サイト、またはsourceforge.jpからダウンロードしてください。
本記事は、後者のサイトからブラックプロジェクトをダウンロードします。…
ブログを立ち上がった4年間、記事を多く書けばアクセス数を多くなるはずと信じていました。
そういった思いで、当サイトでの掲示板相当のページに誰でも自由に記事を掲載する機能を組み込んだ。確かに一時的に記事数を増えた。
しかし、商品販売勧誘の記事が多数占め、全然内容が薄い記事ばかりでした。このままで行くと、なんらかのトラブルが起こす恐れがあるので、2013年3月ごろにすべての記事を削除し、掲示板書き込み機能を廃棄した。
その後の一年半の間、ブログや掲示板を書き続けてきましたが、知識や考え不足の原因で、他人と類似する記事を多く書いてしまった。結局アクセス数は僅かに増え、500PV位に留まった。このままに行くと、3年後ないし5年後にも、PV数は3桁のままとなると思う。
SEO対策の外部リンクは事実上に失敗となり、内部コンテンツを濃くにするしかありません。…
mysqlサーバの状態を確認するコマンド
mysqladmin ping
enter↓押したら、
mysqld is aliveを表示したら、mysqlサーバの起動中・サービス中の状態と示します。
mysqladmin: connect to server at 'localhost' failed error: 'Can't connect to MySQL server on 'localhost' (10061)' Check that mysqld is running on localhost and that the port is 3306. You can check this by…
具体的な手順:
(1) eclipse.exe を右クリック、 [ショートカットの作成]する。
(2) 作成されたショートカットを右クリック、 [プロパティ] を選択する。
(3) 「ショートカット」タブで、[リンク先] に -clean を追加する。
例:C:\Users\zanmai\eclipse\eclipse.exe -clean
(4) 完了。これでeclipseをcleanで起動ファイルを作成しました。
.exe版インストールに慣れている僕は、今日はzip版のインストールファイルを間違ってダウンロードしてしまった。
多きサイズのmysql.zipがせっかくダウンロードしたので、zip版でインストールしようと挑戦してみた。
以下は手順です。
1、ダウンロードしたmysql-5.6.22-win32.zipをインストール先のフォルダーに解凍。
⇒例:C:\Users\zanmai\Documents\9_toolsに解凍。フォルダー名称も好きな名称にする。(mysql)
2、mysql配下のmy-default.iniをカスタマイズする。
⇒2.1 以下コードを追加
[client]
port = 3306
socket = C:\Users\zanmai\Documents\9_tools\mysql\mysql.sock
[mysqld]…
zanmai @2016年03月31日
» ①②③④の順で設定できるはず。…