朝テレビで驚くニュースを見ました、東京都内の田端から四谷まで計7Kmの断層が首都大学東京を中心とする研究チームの調査によってわかりました。この東京都都心直下を走る断層はマグニチュード7級の地震を発生させる可能性があるとしている。
この断層に関する調査結果に関しては、8月20日に埼玉県熊谷市で開かれる日本第四紀学会で発表される。東京の中枢部機関が集中する地域の真下を通っている。活断層であるとすれば、非常に注意を要するものであり、研究チームも詳細な調査の必要性を訴えている。
地層データから明らかにした。過去二十万年間に活動を繰り返しており、 深部の活断層の存在を示している可能性もある。真上には多数の建物や 高速道路があり、防災や都市開発に影響がありそうだ。
皆さん、今後も地震には十分気を付けましょう。
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zanmai @2016年03月31日
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