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@2012/12/21

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最近struts2であるスマホ版のサイト開発をやっている。先ほどJSPページで<s:date>タグを使った、ここでメモする。

サンプル1:
<s:date id="dateId" name="yourBirthday" format="yyyy/MM/dd" nice="true" />
サンプル1での各パラメータの説明:id⇒タグのIDです。推奨しない。代わりにvarを使いましょう。 name⇒フォーマットされる日付の値。 format⇒DateまたはDateTimeフォーマットパターン。 nice⇒親切に日付を表示するかを指定。 サンプル2:リソースファイルで定義されているの場合
format.date_ymdhhmm={0,date,yyyy/MM/dd hh:mm}
format.money={0,number,#,##0}
⇒JSP側での使い方:
<s:text name="format.money">
    <s:param name="value" value="salesPrice"/>
</s:text>円

<s:text name="format.date_ymdhhmm">
    <s:param name="value" value="salesDate"/>
</s:text>
そうすると、画面の表示は「例」:1,980円
2012/12/21 13:38

以上のサンプルを見てみると、サンプル1はただdateのフォーマットです。サンプル2は日付だけだわなく、値もフォーマットできる。

以上、メモする。

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