datalistタグとinputタグを組み合わせて、selectタグみたいの選択肢候補リスト表示機能とinputタグの入力エリア機能を表現できます。
例のコード:
商品コード:<input type="text" name="code" list="code">
<datalist id="code">
<option value="111"></option>
<option value="222"></option>
<option value="333"></option>
</datalist
[/per-code]
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